川村 弥樹男の他愛もない日々の暮らし

東京・長野・神戸を拠点に暮らす日々の出来事を綴っています

軽井沢に住み始めて感じたこと

 

軽井沢に住み始めてもうすぐ1年が過ぎようとしている・・・

“住み始めて”と書いたが、
軽井沢に住んでいるのは1ヶ月のうち大体1週間から10日ほどだ。
1年の4分の1から3分の1ほどの時間を軽井沢で暮らしていることになる。

初夏の軽井沢駅

■初夏の軽井沢駅

 

初夏の軽井沢駅前

■初夏の軽井沢駅

 

初めの頃は楽天トラベルで長期滞在に向いているホテルを選んで、
先にトランクで荷物を送り、身軽な状態で軽井沢入りしていた。

軽井沢の万平ホテル

■軽井沢の万平ホテル

 

 

最初の4ヶ月くらいはそんな状態のホテル暮らしだったが、
途中から自炊することを考慮して、アパートを借りた。

近くのカフェnの朝食

■近くのカフェの朝食

 

 

LDKで使い勝手のいいアパートだ。
森が近く静かな環境で仕事もはかどる。
食材などの買い物はネットで近くのスーパーから日に3度配達してくれる。
便利な時代になった。

その他必要なものがあれば、
Amazonでオーダーすれば全く問題ない。

わたしのような仕事をしていると、
環境はとても大切な要素になってくる。



オンラインプログラムの受講生の方々のお住いも全国津々浦々だから、
その土地土地の環境によって同じコンテンツでも違った捉えられ方をする、
だからわたし自身もそういった違った捉え方を出来るような柔軟性が必要だと思う。

そういう意味では、
こんな自然の中に一定期間暮らしているというのは何者にも耐え難い貴重な体験だ。

星野リゾート近くの森

星野リゾート近くの森